RELEASEプレスリリース

『丸紅アークログ マンスリートピックス』220224 住友不動産株式会社と業務提携を締結!~建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG(アークログ)」を活用し不動産開発事業のDX化を推進~ 2022.02.24

 建築・建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑戦する丸紅アークログ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三川 亮、以下:丸紅アークログ)では、当社の運営する建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG(アークログ)」および建材に込められた“想い”や価値をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA(アークマテリア)」の最新トピックスを中心に「Marubeni Arch-LOG Monthly Topics(マンスリートピックス)」と題して、直近1カ月のトピックスをご案内しております。

<今月のハイライト>
■不動産開発事業におけるワークフローのDX推進を目的に、住友不動産株式会社と業務提携を締結!

 当社は2022年1月、住友不動産株式会社(以下、住友不動産)と不動産開発事業におけるワークフローのDX推進を目的とした業務提携を締結いたしました。現在、当社では住宅セクターにも注力しており、今回の業務提携により、住友不動産のマンション・注文住宅のデジタル販売ツールとして今後「Arch-LOG」の全面的な採用に向け調整を進めていきます。それに伴い今後「Arch-LOG」は不動産・住宅業界において住宅用建材の登録にも注力し、登録製品点数をさらに増やしてまいります。

 「Arch-LOG」は、BIMと連携することで、プラットフォーム上で非常にクオリティの高い、写真と見間違えるようなデジタルモデルルームを作成することができます。「Arch-LOG」で作成されたデジタルモデルルーム画像の解像度は他と一線を画しており、太陽光の入り方や照明のライティング効果などが限りなくリアルに再現できます。また、実際のモデルルームでは実現が困難な、さまざまなパターンが存在するカラーセレクトにも対応が可能です。さらにデジタルモデルルームでは、実際のモデルルーム建設で発生するCO2の排出がなく、非接触や非対面といったニューノーマルに対応する販売方法としても注目されています。こうしたデジタルモデルルームの特性は、大手デベロッパーが標榜するSDGsにも対応するものであり、今後複数のデベロッパーやハウスメーカーでも「Arch-LOG」の導入が予定されています。
BIM(ビム):「Building Information Modeling」の略称。コンピューター上に作成した3次元の形状情報に加え、室等の名称・面積、材料・部材の仕様、性能、仕上げ等、建築物の属性情報を併せ持つ建物情報モデルを構築すること。

 当社は、「Arch-LOG」が不動産や建築・建設業界のデジタルインフラとなることで業界のDXが促進され、さらに効率的な社会・脱炭素社会の実現につながるというアライアンス企業との共通認識のもと、今後も不動産、建築・建設業界で働く皆様にメリットをもたらすソリューションの開発に尽力してまいります。

<今月のトピックス>
建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」に、新たに吉野石膏株式会社をはじめとする22社、約1,880点の建材が登録されました。(2022年1月25日~2月21日)
 2019年6月から運営を開始した建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」は2022年2月21日時点で、建材メーカー総契約数342社建材登録点数約184万点となりました。国内単体で最大規模の建築建材データベースとして、今後も建築士や設計士などのユーザーにとって、より有益なプラットフォームに発展させるべく、建材登録メーカー数の拡大と取り扱い点数の拡張に取り組んでまいります。

■建材に込められた“想い”や価値をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA」に、新たにコイズミ照明株式会社の記事コンテンツを掲載!
 コイズミ照明株式会社の記事コンテンツでは、日本でいち早く照明制御システムの「DALI」を採用し、照らすだけではない「あかり+α」の価値を実現した次世代の照明器具が紹介されています。
 詳しくはこちらをご覧ください。https://arch-materia.com/products/6006

<参考> 「Arch-LOG」とは
「Arch-LOG」では、ガラス、石材、防水材といったカテゴリーや、特定のメーカー名、キーワードなどで必要な建築建材を検索することができます。また、複数のメーカー製品を比較しながら選定することができるため、従来のように膨大なカタログの中から手作業で商品を探し出す必要もなく、サンプル請求も異なるメーカー分が1クリックで可能です。さらに、「Arch-LOG」によって選定した建材を用いたデジタルマテリアルボード作成機能や、高精細CG画像もリアルタイムで生成が可能なBIMレンダリング機能も実装。プロジェクトに関わる全てのメンバーが参加して、施主や顧客へ3D・CGでの仕様提案ができるなど、WEBベースでのプロジェクトの「見える化」が実現しています。これにより、正確な情報共有・合意形成が可能となるため、作業時間の大幅な短縮による生産性の向上が期待できるほか、紙カタログなどの削減はSDGsにもつながります。また、竣工前の企画から設計、施工に至るまでの進捗管理、使用建材の各製品データ(取扱説明書・耐用年数)など詳細な建物情報をデジタルベースで一元管理。さらに竣工後、各製品の交換時期になると自動でアラートが鳴り、メールでお知らせすることで、長期にわたる建物維持管理のためのメンテナンスや顧客へのリフォーム提案などが可能となる「メンテナンスアラートサービス」や、BIMとの連動が可能で設計から施工までの設計フローをシームレスにつなぐことができる「仕上表機能」を来期実装予定です。
レンダリング機能:3Dモデルの情報と割り当てられた素材や光源などの情報からスーパーコンピューターが計算し、パース(透視図)を作成する機能

▲「Arch-LOG」のレンダリング機能でCG化された高精細なデジタル・モックアップ画像

Arch-LOGご紹介映像

▲「Arch-LOG」の概念図
▲「Arch-LOG」利用のイメージ

<丸紅アークログ株式会社 会社概要>
商号   丸紅アークログ株式会社(Marubeni Arch-LOG Co., Ltd.)
本社住所 〒105-0023 東京都港区芝浦1-3-3 浜松町ライズスクエア2階
     TEL:03-6381-7270(代)
設立   2019年6月27日
資本金  16億9,430万円(資本準備金含む)
代表者  三川 亮(代表取締役社長)
事業内容 建築建材総合検索サイト「Arch-LOG」(https://www.arch-log.com/
     建材のストーリーテリング型WEBメディア「Arch-MATERIA」(https://arch-materia.com/

<本件に関するお問い合わせ>
丸紅アークログ株式会社 担当:梁瀬
TEL 03-6381-7270
E-mail hideyuki.yanase@m-arch-log.com