RELEASEプレスリリース

『丸紅アークログ マンスリートピックス』220330 空間づくりのプロフェッショナル・丹青社がオンラインでサンプル選定を推進 建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG(アークログ)」を活用 2022.03.30

 建築・建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑戦する丸紅アークログ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三川 亮、以下:丸紅アークログ)では、当社の運営する建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG(アークログ)」および建材に込められた“想い”や価値をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA(アークマテリア)」の最新トピックスを中心に「Marubeni Arch-LOG Monthly Topics(マンスリートピックス)」と題して、直近1カ月のトピックスをご案内しております。

<今月のハイライト>
■株式会社丹青社が「Arch-LOG」を活用してマテリアルの選定を推進
 当社は昨年、空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社と「Arch-LOG」の活用に関する業務提携を締結しました。この業務提携に基づき、株式会社丹青社では実物のマテリアル(建材)サンプルを配架した本社のサンプルルームの使用と並行して、業務のDX化の一環として、オンライン上でのマテリアルサンプルの選定に「Arch-LOG」の活用を始めました。株式会社丹青社と当社は、「Arch-LOG」上で各メーカーの皆さまとの情報共有を推進することで、業務の効率化や生産性向上のための取り組みを、より一層進化させてまいります。

【株式会社丹青社のコメント】 
 空間の印象、そして体験に大きく影響するマテリアルの選定は、複数社の膨大な実物サンプルから質感や色味などを直接目にして手に触れて吟味した上で決定しています。複数の建材メーカーのマテリアルを横断的に検索・閲覧できる「Arch-LOG」は、実物のサンプルをメーカーの垣根を超えて一括で取り寄せできるため、業務の効率化に大いに貢献することが期待できます。また、テレワークの浸透や昨今の感染症の流行によりオフィス内のサンプルルームに足を運ぶ機会が減少するなか、「Arch-LOG」では在宅勤務中はもちろん、社外やオフィスの自席からでもサンプルの選定が可能になり、オフィス内のサンプルルームの利用頻度・滞在時間を減らすことができます。また、「Arch-LOG」上で建材の在庫確認ができるため、建材メーカーさまへの直接の問い合わせが不要になり、より効率的、かつ円滑に業務を進められます。

▲丹青社本社のサンプルルーム内に大型モニターを設置し、関係者への認知拡大と活用促進を図っております。

<今月のトピックス>
■建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」に、新たに「八木惣株式会社」「株式会社フキ」「レベリック株式会社」をはじめとする22社、約2,500点の建材が登録され、建材メーカー総契約社数で350社を突破しました。
*2022年2月22日~3月28日の数値
 2019年6月から運営を開始した建設建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」は2022年3月28日時点で、建材メーカー総契約数374社となり総数で350社を突破しました。新たに、耐火レンガをはじめ、建築用レンガ、レンガタイル、創作タイルなど自社ブランドによる施工・販売を手がけている「八木惣株式会社」、キーマシンやキーブランクをはじめとする合鍵関連商品、錠前や防犯商品、ロックスミスツールなどを開発・販売するカギ専門の総合卸メーカー「株式会社フキ」、先進のデジタルネットワークを駆使し、流行に左右されない高品質・高品位のLED照明および関連機器の開発・製造・販売・施工を手掛ける「レベリック株式会社」など、さまざまな建材メーカーの製品が加わりました。国内単体で最大規模の建築建材データベースとして、今後も建築士や設計士などのユーザーにとって、より有益なプラットフォームに発展させるべく、建材登録メーカー数の拡大と取り扱い点数の拡張に取り組んでまいります。

■建材に込められた“想い”や価値をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA」に、株式会社サンゲツ、A-SAFE株式会社など5社の記事コンテンツを新たに掲載! 
・「株式会社サンゲツ」カーペットタイルが実現した市場の「ほしい」を満足させる3つのポイント
 https://arch-materia.com/products/6020/
・「A-SAFE株式会社」交換不要と高い防護性能が魅力の「特殊ポリマー製防護バリア」
 https://arch-materia.com/products/17662/
・「株式会社鹿田産業」特許取得のモダンな“すだれ”で、理想の空間づくりを叶える老舗すだれメーカーの挑戦
 https://arch-materia.com/products/17724/
・「矢橋大理石株式会社」青い大理石で、内装に上質なアクセントを「グレーシャーブルー」
 https://arch-materia.com/products/17723/
・「東洋ステンレス研磨工業株式会社」水面のようなゆらぎが美しい「ミステリアスステンレスミラー」
 https://arch-materia.com/products/17833/

<参考> 「Arch-LOG」とは
 「Arch-LOG」では、ガラス、石材、防水材といったカテゴリーや、特定のメーカー名、キーワードなどで必要な建築建材を検索することができます。また、複数のメーカー製品を比較しながら選定することができるため、従来のように膨大なカタログの中から手作業で商品を探し出す必要もなく、サンプル請求も異なるメーカー分が1クリックで可能です。さらに、「Arch-LOG」によって選定した建材を用いたデジタルマテリアルボード作成機能や、高精細CG画像もリアルタイムで生成が可能なBIMレンダリング機能も実装。プロジェクトに関わる全てのメンバーが参加して、施主や顧客へ3D・CGでの仕様提案ができるなど、WEBベースでのプロジェクトの「見える化」が実現しています。これにより、正確な情報共有・合意形成が可能となるため、作業時間の大幅な短縮による生産性の向上が期待できるほか、紙カタログなどの削減はSDGsにもつながります。また、竣工前の企画から設計、施工に至るまでの進捗管理、使用建材の各製品データ(取扱説明書・耐用年数)など詳細な建物情報をデジタルベースで一元管理。さらに竣工後、各製品の交換時期になると自動でアラートが鳴り、メールでお知らせすることで、長期にわたる建物維持管理のためのメンテナンスや顧客へのリフォーム提案などが可能となる「メンテナンスアラートサービス」や、BIMとの連動が可能で設計から施工までの設計フローをシームレスにつなぐことができる「仕上表機能」を4月以降実装予定です。
*レンダリング機能:3Dモデルの情報と割り当てられた素材や光源などの情報からスーパーコンピューターが計算し、パース(透視図)を作成する機能

▲「Arch-LOG」のレンダリング機能でCG化された高精細なデジタル・モックアップ画像

Arch-LOGご紹介映像

▲「Arch-LOG」共有のイメージ
▲「Arch-LOG」利用のイメージ

<丸紅アークログ株式会社 会社概要>
商号   丸紅アークログ株式会社(Marubeni Arch-LOG Co., Ltd.) https://m-arch-log.com
本社住所 〒105-0023 東京都港区芝浦1-3-3 浜松町ライズスクエア2階
     TEL:03-6381-7270(代)
設立   2019年6月27日
資本金  16億9,430万円(資本準備金含む)
代表者  三川 亮(代表取締役社長)
事業内容 建築建材総合検索サイト「Arch-LOG」https://www.arch-log.com/
     建材のストーリーテリング型WEBメディア「Arch-MATERIA」https://arch-materia.com/

<本件に関するお問い合わせ>
丸紅アークログ株式会社 担当:梁瀬
TEL 03-6381-7270
E-mail hideyuki.yanase@m-arch-log.com