<Arch-LOGのマテリアルボードとは?>
Arch-LOGのマテリアルボードは、ドラッグ&ドロップするだけで常に最新の製品情報と紐づいた資料を簡単に作成できます。 PDFへ書き出したり、好きな画像/図面を読み込んだり、色やフォントを調整したり、デジタルですべてが完結します。
この度マテリアルボードは、ユーザーの要望に応えて機能面を大幅にリニューアルしました!
さらに多機能化!直感的で自由度の高いマテリアルボードが作成できます
従来のマテリアルボードのドラッグ&ドロップでシンプルに編集できる利便性を保ちつつ、より自由度の高い編集ができるようになりました!
▼細かいグリッド配置からフリー配置まで!自由な配置ができます!
従来のマテリアルボードは限られたグリッドの中で画像や文字をはめ込むことで簡単に作成できましたが、新しいマテリアルボードはより細やかなグリッド設定からフリー配置まで自由な配置が可能になります!
▼画像・文字を重ねられます!(簡易レイヤー機能)
プロジェクト内の製品画像やアップロード画像、更にテキストを重ねて配置することが可能になります。例えば間取り図の上にArch-LOG製品や画像、文字を重ねることで、スペースをより有効活用しつつより視覚的で訴求力のある内装プレゼンボードが作成できます!
▼PDFで出力後も、リンクで常に製品の最新情報を確認できます!
マテリアルボードをPDFとして出力した後も、PDF内の画像をクリックするだけでArch-LOG上の製品情報にアクセスできるようになりました! メールに添付して送付した後も、常に最新情報を共有できます。
その他にもたくさんの機能を実装する予定です。
詳しくは下記ユーザーマニュアルをご覧の上、是非お試しください!
▼マテリアルボードのユーザーマニュアルはこちらからダウンロードできます。
Arch-LOG_UsersManual_Material_board_v2